会社概要
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社名
観光誘致株式会社
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所在地
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1
WeWork オーシャンゲートみなとみらい 8F -
資本金
1,000,000円
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代表者
伊藤 雄吉
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設立
平成30年10月
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従業員数
17名
取引先
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株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス
ナッシュ株式会社
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株式会社ジェイアール東海ツアーズ
栃木県庁産業労働観光部観光交流課
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株式会社HIKKY
株式会社JR北海道ソリューションズ
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一般財団法人FM八女
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他多数
経営理念
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観光誘致株式会社では「価値ある仕事をする事業者のための広告」を提供することで、日本の観光産業における人流の適正化をはかります。また、旅を愛するすべての人に魅力的な旅の選択肢を提案し続けることで、人生の密度を充実させます。当社では、上記を達成するために以下の3つの経営理念を掲げています。
①お金を稼ぐ
②人を動かす
③人の営みを記録する -
①お金を稼ぐ
企業が成長を持続するためには、利益を上げ続ける必要があります。お金を稼げない企業に未来はありません。各地方や交通機関の応援、新しい旅の提供、当社が提供できる価値でご依頼いただいたクライアントの皆様の売り上げに貢献し、その対価としてしっかりと金銭をいただくことが会社としてのあるべき姿だと考えています。
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②人を動かす
当社のコンテンツは、ただコンテンツ自体を消費して終わるものではなく、ユーザーにその後の行動を促すものでなければいけません。当社は観光領域において真実のPRを行うことでユーザーとの信頼関係を構築します。この信頼関係のなかで各旅行業、地域自治体、広告、まちづくりなどさまざまな企業と連携をとり、国内の人流の適正化をはかります。
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③人の営みを記録する
YouTubeは単なる動画プラットフォームを超えて、人類史上最高の歴史資料となりつつあります。当社では日本の交通、歴史を記録し続けることで、未来の視聴者に今を伝えます。
また、人の知覚能力に合わせた動画制作のノウハウを蓄積し続けることで、スーツの2つのチャンネルでの総再生回数が7億回以上となりました。当社では日々100万人以上の視聴者に新たなコンテンツを視聴してもらい続けており、どうしたら視聴者に伝わるのかが体系化されています。これを記録だけでなく広告にも応用することで、PR動画であっても通常の動画と同じように視聴者に楽しみながら視聴してもらうことが可能です。
代表紹介
伊藤 雄吉 イトウユウキチ
慶應義塾大学大学院政策メディア研究科修士課程修了(政策メディア学:CB)
2004年より起業。学習塾チェーン、コワーキングスペース、英語幼稚園、飲食店などを展開。2019年より代表取締役社長としてASの経営に参画。
HR(Human
Resources)分野を得意とする。知覚心理学、大脳生理学、厚生経済学、政策メディア学などを駆使し、会社の経営指導、研究活動の補助などを行う。近年は観光心理学と行動分析を組み合わせた領域でMaaSや人の流動性などのサービス開発系の仕事が中心に。
YouTube「旅社長」チャンネルのMCとしても活躍中。
WEB広告の新しいスタンダード「視聴者代表PR」を目指して
徹底的に視聴者の利益に寄り添った広告の形、それを「視聴者代表PR」と名付けました。
弊社は2018年より、SNS上に展開する数多くの旅行系動画コンテンツを制作して参りました。現在では運営チャンネルを合計すると月間1000万時間以上の継続視聴をいただいており、動画上にはたくさんの企業広告を掲載させていただく経験をしてきました。
企業PRを代行する立場となり、日々実感するのは、いかにネット上のPRというものがネットユーザーから嫌われてしまっているのか、ということです。広告や案件という言葉はつまらないもの、嫌なものの代名詞になってしまい、下手をすればプロモーションをしているはずなのにその広告の存在が企業の価値を下げてしまうものも少なくありません。
弊社では設立以来、そのような世相を細かくリサーチし「視聴者の動画視聴体験価値を下げない広告」を徹底的にこだわって制作して参りました。簡単に言えば、嫌われない広告を作りたい、ということです。広告する商材が確かなものであるか、費用対効果が適切か、必要としている視聴者と適切なマッチングができているか、否定的な意見を受け止め実際に検証してみるなど、広告を提供するプラットフォーム側にできることは意外とたくさんあります。
観光誘致株式会社は価値のある仕事、商品、サービスを知ってもらいたい企業にとって最適なWEB広告プラットフォームであると自信を持って言えます。安心して広告を託せるインフルエンサーの育成に努めるとともに、広告表現も一つのクリエイティブの形として視聴者とインフルエンサーが一緒に楽しめるような、広告の新しい姿を実現して参ります。